シカ捕獲用のワナに…岐阜県大垣市でツキノワグマ1頭を駆除 体長95cmのオスの成獣で現場近くに住宅地
岐阜県大垣市で8日、ワナにかかったツキノワグマが駆除されました。
大垣市によりますと、8日午前6時45分ごろ、赤坂町勝山の山林でシカを捕獲するために仕掛けたワナに、ツキノワグマ1頭がかかっているのが発見されました。
クマは体長95cmのオスの成獣で、現場近くに住宅地もあることから山に放つのは難しいとして、銃で殺処分したということです。
岐阜県内では関市で住宅で飼われていたニワトリが襲われるなど、クマの出没が相次いでいて、県によると4月から5月7日までに61件の目撃情報が寄せられています。

