桜の木など枯らす…特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」初めて確認された岐阜県で市町村職員など集め説明会
サクラやウメの木を枯らす特定外来生物のカミキリムシが、岐阜県で初めて確認されました。
東アジア原産の「クビアカツヤカミキリ」は、サクラやウメなどに寄生し枯らしてしまう害虫で、国内では2012年に初めて愛知県で確認されて以来、各地に広がっています。
今年2月、岐阜県では初めて海津市の桜の木で幼虫が発見され、市町村の職員や農業関係者らを集めて12日、説明会が開かれました。
県が岐阜・西濃地域の12カ所で実施した桜の木の調査では、ほかに被害は見つかりませんでしたが、引き続き注意が必要だとしています。

