津の女性市議と“不倫関係”と週刊誌報道…伊賀市長が不倫の事実を完全否定 アパートでの面会は認め「脇が甘かった」


 伊賀流忍者の里として知られる三重県伊賀市。その街のトップ・稲森稔尚市長が4日、突然の会見を開きました。

■「一切ございません」週刊誌の不倫報道を完全否定

伊賀市の稲森市長:
「私の私生活に関する一部週刊誌報道につきまして、心からお詫び申し上げたいと思います」

 稲森市長が津市議の女性と、彼女の後援会事務所であるアパートで複数回密会をし「不倫関係にある」と、週刊文春オンラインが報じたのです。

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稲森市長:
「まず、報道にありますような不貞行為の事実については、一切ございません。このことについては強く強調しておきたい」

 稲森市長は、不倫の事実を完全否定。

稲森市長:
「元々、政治活動を通じた友人といいますか、旧知の仲だったんですけれども。相手方が無所属になられてから、いろいろな活動の相談をいただいたり」

 アパートでの面会は、女性の政治活動について相談していたと説明しましたが…。

稲森市長:
「アパートへ行ったのは…10回くらいだったかなと記憶しています。短い時は30分から1時間ぐらい、長い時は5〜6時間いたこともあったかなと思います。今となって考えてみれば、生活の場ととられかねないアパートに行くことは適切ではなかったと認識しています。非常に脇が甘かった」

■「不貞行為はない」進退については"続投”

 県議などを経て、2024年に伊賀市長に初当選した稲森市長。

 今年2月、車を運転中に物損事故を起こしたものの警察への報告を怠り、書類送検。その後に起訴猶予となっていました。

 市長の不倫疑惑に市民は…。

伊賀市民ら:
「家族もおるやん。あかんあかん、そんなことしたら」
「ちゃんと説明して真実を自分で語るのであれば、それはそれでいいんじゃないかと思う」
「悪い人間だとは思っていない。仕事はこまめに熱心に動いてくれていた」

 稲森市長は進退について「不貞行為はない」として続投するとしています。

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