全国で初めて…愛知県みよし市が全小中学校の養護教諭を1人ずつ増員へ いじめや虐待等の初動対応や抑止を強化


 いじめや虐待などの対応を強化するため、愛知県みよし市がすべての小中学校に養護教諭を1人ずつ増員します。

 みよし市の小山祐市長は4日の会見で、全国で初めて市内全ての小中学校に養護教諭を1人ずつ増員するため、関連予算およそ5250万円を6月補正予算案に盛り込むと発表しました。

 いじめや虐待などの初動対応や抑止を強化する狙いで、各学校に新たに設置して対応を検討する「セーフガーディングチーム」で中心的な役割を担うということです。

 去年起きた、中学校教師らによる女子生徒の盗撮事件もきっかけになっていて、小山市長は「あらゆるヒューマンリスクから子供たちを守る」などと意義を話しました。

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