金利が引き渡し時点で2%超上昇…パロマ瑞穂スタジアムの整備費等を約20億円増やす補正予算案発表 名古屋市
名古屋市は金利の上昇を受けて、パロマ瑞穂スタジアムの整備などの費用をおよそ20億円増やす補正予算案を発表しました。
名古屋市によりますと、パロマ瑞穂スタジアム周辺の整備や運営の費用は2040年度までの分割払いで、契約時(2021年)0.029%だった金利が、引き渡し時点で2.173%まで上昇したため、契約により支払いの総額がおよそ19億7千万円増えることになりました。
当初およそ546億円としていた事業費は、資材費の高騰などでこれまでにも二度増額されていましたが、さらに金利上昇の影響が加わり、最終的におよそ627億円まで膨らみました。
今回の増額は、国際会議場の改修費用などを盛り込んだ一般会計の補正予算案とともに、今月19日からの市議会で審議されます。

