ユネスコ無形文化遺産登録10周年を記念…鳥出神社の鯨船行事など三重に伝わる祭りを紹介する企画展 県総合博物館


 三重県に伝わる特色ある祭りの魅力などを紹介する企画展が、三重県総合博物館で開かれています。

 この企画展は四日市市の鳥出神社の鯨船行事など県内3つの祭りが、ユネスコ無形文化遺産に登録されて10周年になることを記念して開かれ、祭りの装飾品など218点が展示されています。

 鉦や太鼓を一斉に打ち鳴らすことから日本一やかましい祭りとして知られる「桑名石取祭」では明治時代に作られ祭車にのせられていた「神鹿」も公開されています。

 また,県内では最も古い鈴鹿市の伊奈冨神社に伝わる鎌倉時代の「獅子頭」なども展示されています。

 企画展「まつりを旅する」は、6月21日まで開かれています。

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