常連「スープに染みるまで我慢」ネーミングそのままの“お好み焼きラーメン” ソースとマヨが塩スープと相性抜群

岐阜県各務原市の食堂『ぽっぽや』で人気を集めるのが、お好み焼きをラーメンにのせた「お好み焼きラーメン」。試行錯誤の末にたどり着いた塩スープとお好み焼きの相性が抜群で、地元客に愛される名物メニューです。
■お好み焼きとラーメンが絶妙コラボ
地元で長年愛されている食堂の人気メニュー「お好み焼きラーメン」(950円)には、おいしく食べるにはコツがあるといいます。
常連客:
「お好み焼きがスープに染みるまで我慢。柔らかくなるまで待っていると明石焼きみたいなふわふわとした食感になります」
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鉄板で焼く豚肉入りのお好み焼きは、ウスターソースなど3種類をブレンドしたお好み焼きソースとマヨネーズがたっぷりかけられています。
そしてラーメンのスープは、イチからお店で手作り。お好み焼きに合う味付けになるまで試行錯誤したといいます。
店主:
「しょう油も味噌も試しましたが、しょう油は塩辛くなりすぎるし、味噌はこってりしすぎる。そこで、塩はさらっとしていて一番合います」

お好み焼きと一番相性のいい塩味をセレクト。しかも通常よりも塩をおさえることで、
ソースやマヨネーズとうまく調和するそうです。
■まかないから生まれた驚きの一杯
何をきっかけに、このメニューを思いついたのでしょうか。
店主:
「たこ焼きと明石焼きが原点です。冗談っぽくラーメンにお好み焼きを入れて、私がまかないで食べたところおいしかった。一緒に食べればお腹も膨れるし、面白いと思いました」
さらに、「スープ焼きそば」(650円)も人気です。

ウスターソースなど2種類をブレンドしたオリジナルソースと具材たっぷりの焼きそばに塩ラーメンのスープを注いだメニュー。上には、目玉焼きもトッピング。
ソースがスープと混ざり合い、なんとも病みつきになる味といいます。

2つのグルメを同時に楽しめる「お好み焼きラーメン」と「スープ焼きそば」は、お腹も好奇心も満たされる欲張りグルメです。
2026年6月5日放送

