2年余りで7店舗に急拡大…名古屋で黄色い看板が目を引く『ラーメン荒畑』独自開発した“麺打ち鉄人”が常駐

名古屋市内で黄色い看板を次々と見かけるようになった「ラーメン荒畑」。2024年の1号店オープンから、わずか2年あまりで7店舗へと拡大し、幅広い世代から支持を集めています。
■名古屋中心部で急拡大する「ラーメン荒畑」
黄色い看板が目を引く「ラーメン荒畑」。
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2024年に昭和区に1号店をオープンして以来、名古屋を中心に7店舗まで拡大しています。
客:
「スープがマイルドで優しい」
別の客:
「しょう油の少しオイリーな感じが、懐かしい味です」
看板メニューは「ラーメン」(950円)です。

数種類のしょう油をブレンドしたかえしにスープを合わせ、麺とチャーシューをたっぷりのせた一杯。スープはやさしいしょう油ベースで、麺は平打ちのちぢれ麺を使用しています。
■やさしい味わいのスープとこだわりのちぢれ麺
スープの主な材料は丸どり。飲みやすくやさしい味わいを追求しながら、チャーシューに使う豚肉も加えています。

使用するのは、赤身が多くうま味が強い「ウデ肉」。豚のコクを引き出し、“昔ながらの中華そば”を思わせる味わいのスープに仕上げています。
担当者:
「これは昆布や乾物系のダシをつめた、企業秘密の“うまみパック”です」

中身は非公開ですが、乾物などを使ったダシパックが、うま味や香りを加え、和風の味を引き立てています。コクがありながらも、何度でも飲みたくなる味を目指しているといいます。
自慢のちぢれ麺にも一工夫があります。
一般的には手でもんだり竹を使ったりして縮れをつけますが、「ラーメン荒畑」では独自開発した「麺打ち鉄人」という機械を使用。あえて厚みにばらつきを持たせることで、すすったときの楽しい食感を生み出しています。また、スープがよく絡むのも特徴です。

客:
「麺のもちもち感が秀逸です」
別の客:
「麺のヒラヒラ感がおいしいですし、うまみが麺によく絡みます」
「ラーメン荒畑」を運営する企業は、濃厚系ラーメンやつけ麺で知られる「麺屋 やま昇」や「麺屋 桜」なども展開しています。濃厚系ラーメンは若い男性に支持が集中しやすいことから、年齢や性別を問わず愛される“あっさり系”のラーメンを開発したいとの思いで「ラーメン荒畑」を立ち上げました。

その狙いは見事に当たり、7店舗まで拡大するなど、成功を収めています。
2026年6月8日放送

