時価のメロメロタワーメロンとは…初夏の味覚の王様『メロン』の楽しみ方4選 収穫体験から贅沢スイーツまで


 愛知県田原市で旬を迎えたメロン。収穫体験ができる農園から、名古屋で味わえる絶品メロンスイーツまで、この時期ならではの“メロン尽くし”スポットを紹介します。

■メロンの産地・田原で楽しむ「メロン狩り」

 メロンの名産地の一つ、愛知県田原市にある「日研農園」では、バンテリンドームの約半分にあたる約2ヘクタールの農園で、マスクメロンやイチゴを栽培しています。この時期は、「メロン狩り」(2700円・半玉メロン付き)が楽しめます。

【動画で見る】時価のメロメロタワーメロンとは…初夏の味覚の王様『メロン』の楽しみ方4選 収穫体験から贅沢スイーツまで

担当者:
「メロンは生育時に高い温度が必要で、渥美半島は冬でも温暖なため、有数の産地になっています」

温室メロンの出荷量が全国2位の愛知県。中でも渥美半島は、冬でも気温が8度から10度ほどと温暖なため、甘みの詰まったメロンが育ちます。

この農園では、1つの木に実を1玉だけ残して栄養を集中させることで、果肉が厚く甘みも強いメロンに育てています。

担当者:
「網目が細くしっかり浮き出ているものがおすすめです。一周見て網目が均等なものがおいしいメロンとされています」

さらに、茎が太いものほど栄養が十分に行き渡っているといいます。

収穫したメロンは、日陰の常温で1週間ほど追熟させると、より甘みが増しておいしく食べられます。

メロン狩りの後は、農園に併設しているカフェで食べ頃の半玉メロンを味わえます。

リポート:
「かめばかむほど果汁があふれ、一気に甘みが口いっぱいに広がります」

このほか、メロンパフェや生メロンジュースなど、メロンをたっぷり使ったスイーツも楽しめます。

■静岡県産クラウンメロンを贅沢に使った「メロンタルト」

 続いては、地下鉄「池下駅」から徒歩10分の場所にある「メロン・ド・ミル」。季節のフルーツを使ったタルトとスイーツが人気の店です。

2025年11月にスイーツの移動販売を始め、百貨店などへ出店。多い日は1日150個を売り上げました。2026年1月には実店舗をオープンしました。

担当者:
「高級なメロンを気軽に楽しんでいただきたいです」

甘さ控えめに焼き上げたタルト生地にカスタードをたっぷりのせ、その上に静岡県産のクラウンメロンを贅沢に盛り付けた「クラウンメロンタルト」(890円)が看板商品です。

さらに、この時期人気なのが「ミックスメロンタルト」(830円)。2種類のメロンが一度に楽しめます。

リポート:
「メロンはジューシーでみずみずしく、上品な甘みが口いっぱいに広がります。タルトの香ばしさとクリームのコクが、メロンの甘みを一層引き立てています」

産地にこだわらず、その時期に最もおいしいメロンを使うのが店のこだわりです。

■メロン尽くしの贅沢かき氷「メロメロタワーメロン」

 地下鉄「鶴舞駅」から徒歩5分の場所にある「コトコットン」。

店主:
「お昼だけ営業している、季節の食材やフルーツをふんだんに使ったかき氷専門店です」

元小学校教員の店主が、岐阜のかき氷専門店「コトコト」で修行を積み、2024年にオープンしました。夜はバー営業をしている店舗を昼のみ間借りして営業しています。看板メニューは「メロメロタワーメロン」(2700円~・時価)。

リポート:
「ふわふわの氷がメロンのジューシーさを引き立てています」

長野・上高地の水を使った氷をふわふわに削り、自家製練乳とたっぷりのメロンをトッピング。 熊本県産の青肉メロンと赤肉メロンの2種類を楽しめる贅沢な一品です。

担当者:
「最初はメロンの甘さを味わい、次にクリームの濃厚さを楽しんでください。さらに下には岩塩を入れています。冷たさで甘みを感じにくくなった時に岩塩に触れることで舌がリセットされ、再び甘みを感じられるようになります」

最後まで飽きずに楽しめる工夫が詰まった、その名の通り“メロメロ”になるかき氷です。

■地上200メートルで味わう大人の「メロンパフェ」

 最後は、名古屋駅のミッドランドスクエア41階にある「GRADATIONS」。

地上200メートルからの景色を眺めながらランチを楽しめるほか、夜は夜景とともに食事やお酒を楽しめるレストランです。

おすすめは、「OTONAパフェメロンクリームソーダ“沼”」(4500円・要予約)。

支配人:
「気持ちまで沼に落ちていくような一品です」

静岡県産メロン半玉を器代わりに使い、果肉やメロンのジェラート、バニラアイスなどを贅沢に盛り付けています。

リポート:
「見た目も華やかですが、味わいも華やかです。メロンの甘みとアイスのコクが絶妙で、後味もさっぱりしています」

さらに、食べ進めると、名前の通り“沼”にはまっていく仕掛けも。世界各地から厳選した生姜を使ったジンジャーエールをかけることで、メロンのフルーツポンチのような味わいに変化します。

リポート:
「より爽やかさが増しました。ジンジャーエールのピリッとした辛みがメロンによく合います」

旬を迎えた今、味わいたいメロン。産地での収穫体験から、名古屋市内で楽しめる贅沢スイーツまで、それぞれの魅力を堪能できます。

2026年5月28日放送

トップに戻る


TOPへ戻る