「妄想をしていた」と容疑を否認…ひったくり被害に遭ったとウソの通報か 偽計業務妨害の疑いで25歳女を逮捕
「化粧ポーチをひったくられた」などとウソの110番通報をして警察の業務を妨害したとして、25歳の女が逮捕されました。
警察によりますと、21日午後11時ごろ、名古屋市中区の商業施設の近くから、「化粧ポーチを自転車に乗った男にひったくられた」などと25歳の女から110番通報があり、警察が捜査を始めました。
しかし、女の説明には辻褄が合わない点があり、男が逃げたとする方向の防犯カメラの捜査なども進めた結果、警察は通報がウソだったと判断し、女を偽計業務妨害の疑いで逮捕しました。
逮捕された守山区に住む無職の女(25)は、「自分が悪いのは分かっていますが、そのような妄想をしていたのでウソをついたつもりはありません」と容疑を否認しているということです。

