建設中の市上下水道局の研修施設で電気ケーブル約3800m等の盗難被害 防犯カメラの設置など対策の強化を検討


 名古屋市港区に新たに建設されている上下水道局の研修施設で2日午前、工事に使用するケーブルなどが盗まれる被害がありました。

 名古屋市によりますと、2日午前7時半ごろ、港区に新設している上下水道局技術教育センターで、現場の責任者が建物の工事に使う電気ケーブルや空調用の冷媒配管などがなくなっていることに気がつきました。

 なくなった電気ケーブルは長さおよそ3800m、空調用冷媒配管は長さおよそ100mで被害額は時価計320万円相当にのぼるということです。

 工事を請け負う会社は何者かに盗まれた可能性があるとして、港警察署に被害届を提出していて、防犯カメラを設置するなど対策の強化を検討するとしています。

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