ルーツは鹿児島料理…名古屋に初進出『炊き肉』とは 肉と野菜盛り付けた鉄板鍋に大量のしじみを豪快に


 今年5月、名古屋市中村区に「炊き肉屋 しじみ倶楽部」がオープンしました。

 炊き肉とは、鉄板鍋に肉と野菜を盛り付けて出汁で炊く、鹿児島生まれの料理。大阪の飲食店がアレンジして今人気になっていて、今回が名古屋初進出です。

 使用する肉は、国産牛のホルモンです。牛の肺に当たるフワ、赤センマイ、ハチノス、テッチャンをごま油で温めた鉄鍋で炒めます。

 その上にキャベツやもやし、ニラなどの野菜を盛り付けて、しじみからとった出汁をかけて炊いていきます。

 さらに、牛のバラ肉と前足の付け根付近のスジ肉、そして三重県産のしじみを豪快に入れて火が通るまで炊き込めば、「名物しじみ炊き肉」の完成です。

 肉が多めながら、しじみの出汁でさっぱり味わえる新感覚の肉料理です。

 エネルギーの代謝に欠かせないビタミンB群や鉄分を含んだしじみの炊き肉。夏バテ対策の栄養補給にも役立ちそうです。

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