モルモットは保冷剤にぴたっ…東海3県で連日の『酷暑日』危険なのは人間だけでなく動物も 獣医師「必ず熱中症対策を」


 連日、最高気温40度以上の『酷暑日』を観測するなど、危険な暑さが続く東海3県、暑さに悩まされているのは人間だけではありません。

■深夜でも30度超え 罪深くても食べたいのは…

 名古屋市中村区で、深夜2時まで営業している「今夜もアイス名古屋店」。深夜でも気温30度を超えるなど寝苦しい夜が続く中、売り上げが伸びているといいます。

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客ら:
「結構罪深いです。こんな時間にアイス食べちゃって」
「めっちゃ暑いです。夜ですら汗かきますね。こうゆう時に、夜中にアイス欲しいですね」

店員:
「(売り上げは)異常だと思います。去年はそこそこ。2倍はいっていると思います」

■ライオンも夏バテ!? 動物も「熱中症対策」

 東海3県では23日、三重県桑名市で前日に引き続き2日連続で40度以上の「酷暑日」に。名古屋市では、7月では観測史上最も高い39.9度、岐阜県多治見市でも3日連続の酷暑日となるなど、各地で命に関わる危険な暑さとなりました。

愛知県豊橋市の「のんほいパーク」では、およそ140種・800頭ほどが飼育されていますが、あの手この手で暑さ対策が行われていました。

プールに浸かり表情が柔らかくなったヒグマに、凍った保冷剤にくっつくモルモット。しかし、百獣の王・ライオンは夏バテぎみです。

暑さもあってか園内で来園者はなかなか見つからず、レッサーパンダの飼育エリアでようやく発見できました。

豊橋総合動植物公園の獣医師:
「どんな動物でも、体が熱くなりすぎると熱中症になりますので、この夏の暑さはかなり危険が高い暑さですので、熱中症対策は必ず必要になります」

連日の災害級の暑さ。人間にも動物にとっても厳しい夏となっています。

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