車いすの人も利用可能…熊本の被災地へ“移動式バリアフリートイレ” 豊田市が管理を行う職員4人と共に派遣


 地震の影響で断水が続く熊本県の被災地に向け、愛知県豊田市から移動式のバリアフリートイレが出発しました。

 豊田市は5日、移動式のトイレと管理を行う職員4人を、最大震度7が観測された熊本県宇城市へ派遣しました。

豊田市防災対策課の主幹:
「特に水に大変苦労されていると聞いております。良い環境でトイレができるように努めてまいります」

 このトイレは、車いすの人も利用できるバリアフリー対応となっていて、あすから宇城市役所の駐車場に設置される予定です。

 このほか車中泊の暑さ対策で、フロントガラスなどの日差しを防ぐサンシェード200個や、エコノミークラス症候群を防ぐ着圧ソックス200足も被災地に贈られます。

 熊本地震を受けて、東海テレビ福祉文化事業団では、被災者の支援のため義援金を受け付けています。

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