ウソの養子縁組届を提出した罪…ボクシング元世界王者・薬師寺保栄被告が初公判で起訴内容認める「交際相手に相続するためだった」


 ウソの養子縁組届を提出した罪に問われている、ボクシングの元世界チャンピオン薬師寺保栄被告(58)が、初公判で起訴内容を認めました。

 起訴状によりますと、薬師寺保栄被告(58)はおととし、交際相手の女(29)と養子縁組を結ぶとするウソの届け出を名古屋市の中区役所に提出した罪に問われています。

 5日の初公判で、薬師寺被告は起訴内容を認め、「交際相手に財産を相続するためだった」などと話しました。

 検察側は「妻の署名などを偽造していて動機も安易だ」などと懲役1年を求刑し、弁護側は「事実を認め反省している」として執行猶予付きの判決を求めています。

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