山中で44歳母親と20歳娘の遺体が見つかった事件 母親を遺棄した罪で37歳男を起訴 死亡にも関与とみて捜査


 奈良市の山中で三重県伊賀市の親子の遺体が見つかった事件で、男が起訴されました。死亡の経緯についても捜査が続いています。

 奈良市の無職・今北享宏被告(37)は、ことし2月10日ごろから12日までに、奈良市内の川岸で伊賀市の無職・池田園美さん(44)の遺体を遺棄した罪で、7日起訴されました。

 また、警察は今北被告を園美さん(44)の娘で大学生の池田莉園さん(20)の遺体を遺棄した疑いでも、今月3日に送検したことを明らかにしました。

 今北被告はこれまでの調べに、「2人の遺体を一緒に車に乗せて運んだ」と供述していて、警察は2人の死亡にも関与しているとみて詳しく調べています。

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