誤ってガソリンが混入した灯油を販売 住宅3棟の火事を引き起こして1人にケガさせた疑いでスタンド経営者ら書類送検
誤ってガソリンが混入した灯油を販売し、火事を引き起こしたなどとして、ガソリンスタンドの経営者ら4人が書類送検されました。
警察によりますと、岐阜県大垣市のキグナス石油西濃の経営者(65)ら4人は、今年2月、誤ってガソリンが混入した灯油を販売し、大垣市と垂井町で住宅3棟の火事を引き起こし、男性1人にケガをさせた疑いが持たれています。
男性は、全治7週間の重いヤケドをしました。
ガソリンが混入した原因は、アルバイト店員がバルブ操作を誤り、灯油タンクにガソリンを流し込んだためとみられています。
4人はいずれも容疑を認めていて、警察は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けたということです。

