書かずに“選ぶ”方式…タブレット端末による電子投票が決まっている美濃加茂市議選 有権者を対象に体験会開催
投票は紙からタブレットに。来月の市議会議員選挙で電子投票を行う岐阜県美濃加茂市で、体験会が開かれました。
タブレット端末による電子投票が決まっている美濃加茂市の市議選挙。来月27日の告示を前に、20日から4日間、有権者を対象に電子投票の体験会が開かれています。
岐阜県では2003年の可児市議選挙で初めて電子投票が実施されましたが、システムトラブルで「選挙無効」となったことがあります。
投票する側も慣れておこうと参加した有権者は、実際に使われるタブレットを触り、候補者名を「書く」のではなく「選ぶ」投票の方法を確認していました。
美濃加茂市は、書き間違いなど無効票の削減に繋げたいとしていて、開票作業に当たる人員はこれまでの3分の1以下、結果確定までの所要時間は半減を目指しています。

