「富嶽百景」には登山者の姿…江戸時代に親しまれたスポーツを紹介する展示会 古い書物や資料など40点展示


 愛知県西尾市で、江戸時代に親しまれたスポーツを紹介する展示会が開かれています。

 会場には、京都の三十三間堂で行われていた120m離れた的に矢を射る「通し矢」や相撲など、江戸時代に親しまれたスポーツを紹介する古い書物や資料など40点が展示されています。

 江戸後期の浮世絵師・葛飾北斎の「富嶽百景」には、富士山の火口を巡る登山者の姿が描かれていて、江戸時代には既に登山を楽しむ人が増えていたこともわかります。

 この企画展は、西尾市岩瀬文庫で今月30日まで開かれています。

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