20年以上続く夏の名物…名古屋・大須の老舗食堂で人気の『冷やしかつ丼』アツアツのカツに“だしのかき氷”

暑い夏に食べたくなる「冷たいグルメ」。名古屋・大須の老舗食堂では、熱々のとんかつに“だしのかき氷”をのせた「冷やしかつ丼」が人気です。20年以上続く夏の名物を取材しました。
■老舗食堂で人気の夏限定メニュー
大須商店街の万松寺近くに店を構える、創業50年を超える「和食 万松」。柳橋市場から直送される魚介を使ったランチなどが楽しめる老舗食堂です。
この店で20年以上前から提供されている名物が「冷やしかつ丼」(1300円)。サクサクに揚げたロースカツの上に“だしのかき氷”をのせた逸品です。
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料理長:
「日高昆布と鰹節、薄口しょうゆ、みりん。追い鰹で味を整えたおだしを凍らせています」
仕上げに、夏野菜とポテトチップスをトッピングすれば、「和食 万松」の夏の定番「冷やしかつ丼」の完成です。

客:
「氷にだしが効いています」
別の客:
「溶けてきたときの方が、だしの味がしっかりします」
■夏バテ知らずの「冷やしかつ丼」
料理長:
「和食の命は昆布と鰹だし。冷やしかつ丼もそれをベースに、いかにアレンジして食べてもらうかを考えました」
食べ始めは、シャリシャリの氷とサクサクのとんかつ、2つの食感のコントラストが楽しめます。
さらに氷が溶けると、だしの香りが広がり、最後は冷やしお茶漬けのようにさらっと味わえます。

料理長:
「暑い季節、さっぱりしたものばかりだとバテてしまうので、口当たりがいい冷やしかつ丼でパワーアップしてほしいです」
老舗が手がけるユニークな夏限定の名物。暑さで食欲が落ちる季節にぴったりです。
2026年8月17日放送

