選挙前に有権者へ『菓子折り』で有罪判決 控訴した78歳市議が“一身上の都合”で辞職願提出「安堵している」


 有権者に菓子折りを配った公職選挙法違反の罪で有罪判決を受けた岐阜県本巣市の市議が27日、辞職願を提出しました。

 本巣市の鍔本規之市議(78)は、市議選前の去年9月、有権者へ菓子折りを配った公職選挙法違反の罪でことし7月、罰金40万円の有罪判決を受け控訴しています。

 有罪が確定すれば失職となりますが、27日「一身上の都合」として9月議会閉会日の来月25日付けでの辞職願を提出し、市議会に賛成多数で許可されました。

鍔本規之市議:
「議員バッジを外そうという意思を固めた。安堵しているのが自分の中の気持ちかな」

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