『防災の日』JR東海が大地震に備え防災訓練 脱線した列車から乗客を避難させ車両を線路に戻す手順など確認


 9月1日は防災の日、JR東海が大地震に備え訓練を行いました。

 JR東海の名古屋車両区で行われた訓練は、伊勢湾を震源としたM8.5の大地震が発生し、列車が脱線した想定で始まりました。

 JRの駅員や乗務員などおよそ80人が参加し、列車の後ろから避難はしごなどを使って乗客を避難誘導した後、壊れたレールの継ぎ目を修理する手順などを確認しました。

 また、脱線した車両を油圧ジャッキで持ち上げ、実際に線路に戻す作業を行いました。

JR名古屋駅の村瀬剛駅長:
「有事に備えて常日頃いろいろな準備を整えておりますが、実際の列車を使っての訓練で、できないことをみんなで見つけて、本番の時にはできるようにしようと」

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