停滞する秋雨前線などの影響…7日にかけて東海3県でも警報級の大雨の恐れ 長雨による土砂災害等に警戒
停滞する秋雨前線などの影響で、九州を中心に降っている大雨。東海3県でも週明け7日にかけて警報級の大雨となる恐れがあり、警戒が必要です。
九州地方を中心に降り続いている猛烈な雨。気象庁は4日昼過ぎ、今後3時間以内に線状降水帯発生の確率が高まったとして、宮崎県に「線状降水帯直前予測」を発表しました。
このほか、高知・大分・鹿児島の3県でも、4日夜遅くにかけ線状降水帯が発生する恐れがあるとしています。
動きの遅い台風24号と本州の南に停滞する秋雨前線の影響で、東海3県でも警報級の大雨が降る恐れがあります。
三重県では、4日午後1時までの3時間で尾鷲市で24ミリ、熊野市で23.5ミリの雨を観測しました。
5日午前6時までの24時間に降る雨の量は、いずれも多い所で三重県で80ミリ、愛知県で50ミリなどと予想されています。
6日午前6時までの24時間に予想される雨の量は、いずれも多い所で三重県で200ミリ、愛知県で80ミリとなっています。
6日から7日にかけては警報級の大雨となる恐れもあり、気象台は低い土地の浸水や土砂災害などに警戒を呼び掛けています。

