麻辣湯が“串”に…名古屋・大須に麻辣串(マーラーチャン)の店オープン 特製タレとスパイスかけた新感覚グルメ


 食べ歩きの街・名古屋の大須に、2026年8月にオープンした『龍さん家の大須麻辣串(マーラーチャン)』。

 麻辣串とは、串に刺さった食材を素揚げして、特製麻辣ダレとスパイスをかけた新感覚のグルメです。

 麻辣とは、中国・四川料理のしびれる辛さのこと。これをスープにした麻辣湯(マーラータン)がここ数年、全国的に大流行しています。

 麻辣串も麻辣湯と同じく、好きな具材を選ぶことができるのが特徴です。エビやタコなどの海鮮に、鶏や豚などの肉類、さらにナスやしいたけといった野菜など、バラエティに富んだ50種類ほどの具材からお好みのものを選びます。

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 そして、素材の味を活かすため素揚げし、花椒(ホアジャオ)という香辛料と唐辛子の辛さを効かせた特製の「麻辣ダレ」で味付け、最後に唐辛子などを配合したスパイスを振りかけて完成です。

客ら:
「おいしいです。よく味がついています。ちょっと辛いね」
「楽しい。色んなものが食べられる」

 ピリ辛の麻辣串ですが、辛さは3段階から選べるので、子供でも食べられます。

 ちなみに人気の具材は、太くてモチモチした中国の春雨「ブンモジャ」、干し豆腐で巻いたえのき、さらに歯応え抜群の鶏皮も人気です。

 もちろん、大須ならではの食べ歩きも楽しめます。カップに入っているので、片手で楽しむグルメとしてもオススメです。

店員:
「麻辣串は今、韓国ですごくバズっていて、東京と大阪には店舗があるんですけど、名古屋にはまだなくて。食べ歩きの街・大須でもぜひはやらせたい、色んな人に食べてもらいたいなと思います」

 この店では、もう一つの食べ歩きメニュー「カップ麻辣湯」も人気です。麻辣湯のスープが入ったカップに、麻辣串と同じ食材が串にささった状態で入っていて、食べ歩きにも便利です。

 麻辣串にカップ麻辣湯、大須の新たな食べ歩きグルメとして注目です。

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