127棟の住宅に浸水被害…名古屋市で『災害ごみ』の収集始まる 東海3県では10日夕方以降に雨が強まる恐れも
8日の大雨で広い範囲で浸水被害が確認された名古屋市では、10日から災害ごみの収集が始まっています。
名古屋市では8日夕方、1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降り、各地の道路で冠水が確認されたほか、市内で127棟の住宅に床下・床上浸水の被害がありました。
これを受けて市は、水に浸かった家具や家電などの粗大ごみの収集を10日から始めました。
住んでいる区の環境事業所に連絡し、「災害ごみ」と書いた紙を貼ったうえで普段の収集場所に出せば、無料で回収されるということです。
東海3県の雨のピークは過ぎたものの、10日夕方以降は強まる恐れもあり、11日午前6時までの24時間に降る雨の量は、いずれも多い所で岐阜と三重で60ミリ、愛知で50ミリなどと予想されています。

