最後は長さ2m超の巨大わらじを海へ…三重県志摩市で300年以上続く『わらじ祭り』海の安全と大漁を祈願


 三重県志摩市で12日、300年以上続く伝統行事「わらじ祭り」が行われ海の安全と大漁を祈願しました。

 長さ2.3m幅1.7mの巨大わらじを前に、地元の子供達がわらじ曳いて神事を披露し男衆が巨大わらじを担いで港を練り歩きました。

 300年以上続くこの祭りは海辺の村を荒らす巨人・ダンダラ法師に困った村人たちが、「この村にはさらに大きな巨人がいる」と思い込ませるため、畳一枚ほどのわらじを編み海へ流し、退散させたという伝説に基づきます。

 7人の女性たちが祝い歌を合唱したあと、巨大わらじは海の安全と大漁を祈願し海へ流されました。

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