9月に入り平年上回る雨…愛知県東三河地方に水を供給する豊川用水 8月から続いていた節水対策を18日解除へ


 東三河地方に水を供給する豊川用水。先月から続いていた節水対策を18日解除します。

 水資源機構によりますと、豊川用水では最大の水源・宇連ダムの貯水率が一時2.1%まで低下するなど水不足が続き、先月21日から節水が行われていました。

 しかし、今月に入ってから17日までに平年を4割ほど上回る量の雨が降り、17日午前9時時点で宇連ダムの貯水率は55.9%、豊川用水全体でも67%と平年の9割近くまで回復しました。

 これを受けて水資源機構などは、18日午前9時に全ての節水対策を解除することを決めたということです。

 節水は解除となりますが、担当者は「いざというときのため、引き続き水を大切に使ってほしい」としています。

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