地点によってはエサが“凶作”と判定…冬眠前のツキノワグマの出没予測を愛知県が発表 人の生活圏に現れる恐れが高まる地域も


 愛知県がクマの「出没予測」を発表。地域によって、人の生活圏に出没する恐れが高まる可能性もあります。

 ゆっくりと道路に現れた黒い影。今月3日の未明、豊田市の住宅の敷地内に設置された防犯カメラがとらえたツキノワグマです。

 愛知県は8日、エサとなるドングリの実りについて、県内全地点の平均では去年の凶作から並作になったとする調査の結果を発表しました。

 ツキノワグマは冬眠の前にドングリを求めて動き回り、エサが少ないと人里へ出没しやすいということですが、地点によっては「凶作」と判定されているところもあり、注意が必要だということです。

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