9月末から後ろ足引きずるように…東山動植物園生まれの人気者・コアラの「ワトル」死ぬ リンパ腫が疑われ治療中


 東山動植物園の人気者・コアラの「ワトル」が死にました。

 東山動植物園によりますと、メスのコアラ「ワトル」は9月29日、後ろ足を引きずる様子が確認され、その後の血液検査でリンパ腫が疑われ治療が続けられていましたが、8日午後6時ごろ死にました。

 2020年に園内で生まれた「ワトル」は、人間に換算すると30代ぐらいにあたり、穏やかな性格で飼育員にも懐いていて、国内だけでなく海外にもファンが多かったということです。

 体調不良が明らかになってからは、SNSなどで心配の声が多く寄せられていて、園では10日から25日まで、コアラ舎内に献花台が設置されます。

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