半導体の洗浄機械等に使用…精密部品の製造など手掛ける『フジデノロ』の新工場公開 最新鋭の機械で生産能力1.8倍に
半導体産業を支える部品づくりの最前線です。愛知県小牧市で、最新設備を導入した新たな工場が公開されました。
小牧市に本社を置く「フジデノロ」は、半導体を洗浄する機械などにつかう精密部品の製造などを手掛けていて、9月から稼働を始めた新工場が9日、報道陣に公開されました。
新工場では、ロボットアームを活用した最新鋭の機械などを10台導入し、約4000種類の部品を作っていて、生産能力は前の工場と比べ1.8倍に上がったということです。
担当者は「人手不足などの問題を機械による自動化で実現し、半導体事業を下支えしたい」と話しています。

