国の保育事業の助成金約1億9千万円を詐取か 鈴鹿市議で保育園設置会社代表の34歳男と妻で事務員の32歳女を在宅起訴


 国の保育事業の助成金約1億9000万円をだまし取ったとして、三重県鈴鹿市の市議ら2人が在宅起訴されました。

 名古屋地検特捜部によりますと、在宅起訴されたのは、鈴鹿市の「このはな保育園」の設置会社の代表で鈴鹿市議の桐生常朗被告(34)と、妻で保育園の事務員・雅子被告(32)です。

 桐生被告らは2022年1月から去年12月までにかけて、企業が保育施設を設置した際に国が運営費用を助成する制度を悪用。保育園の開園日数などを水増ししたウソの書類を提出し、1億9000万円ほどを不正に受給した疑いが持たれています。

 特捜部は2人の認否を明らかにしていません。鈴鹿市の議会事務局によりますと、桐生被告は26日付で辞職願を提出したということです。

トップに戻る


TOPへ戻る