「キラ」の体重減少目立つ…鳥羽水族館がラッコの水槽見学を当面の間中止 YouTubeでのライブ配信も
国内で唯一ラッコを飼育している三重県の鳥羽水族館が、当面の間、水槽の見学を中止しました。ラッコの体調不良を受けた対応です。
2頭のラッコを飼育している鳥羽水族館によりますと、18歳のメスのラッコ「キラ」は、今年8月ごろから、運動機能の低下や体重の減少が目立つようになったということです。
このため、水族館では11月4日から当面の間ラッコの見学を中止とし、YouTubeで展開している水槽のライブ配信も停止しました。
同じ水槽では22歳のメス「メイ」も展示しているため、2頭とも見学できなくなっています。
国内で飼育されているラッコは鳥羽水族館の2頭だけで、展示やライブ配信の再開はホームページなどで告知するとして、問い合わせなどは控えるよう呼びかけています。

