お化粧したメディアリテラシーはもういらない。
報道の現場にカメラを入れ、「テレビの今」を取材する。

201892日(日)
16:00~17:30放送

メッセージを読む

  • てつ
    わかりにくい内容でした。
    2018/9/3 11:05
  • すまいるまーこ
    昨日見ました。テレビは、正確な情報を伝えるものですのでしっかり確認して欲しいです。
    2018/9/3 11:01
  • おもみ
    今まで抱いていたテレビ局、アナウンサーへのイメージがガラッと変わる番組でした。テレビという業界の終末が囁かれる今、皆が危機感を抱きながら、人間らしくもがき苦しみ、時には喜び笑う姿に共感しました。華やかで豊かな自分とは別世界ではなく、自分と同じように悩む人がテレビを作っているのですね。派遣の男性のこれからが気になりますが、素敵な先輩に出会えたことは彼の人生にとっての大きな糧になると思います。またこの様な素晴らしい番組を作り続けてください。一視聴者として応援したいと思います。
    2018/9/3 05:12
  • たけかつ
    この番組はよくわからないテーマと内容だった。ディレクターの土方氏の思想で福島アナやスタッフの澤村氏にインタビューしておいて逆質問にははぐらかす。視聴者やスポンサーへの不満や東海テレビの上層部への批判、葛藤を言いたいつくりだけに感じた。この番組とは別に、福島アナは視聴者に誠実に取り組もうとしているのにまわりは邪魔をしている様に感じた。だから視聴者離れするのでは?
    2018/9/3 03:01
  • ミッドナイト東海
    60周年記念ドキュメンタリーと冠した番組でしたので、期待を持ってチャンネル替えずに視聴しました。率直な感想は『自作自演』で、それがどうした?あなた方の努力するべきところの欠如、助けてもらいたい願望、ニュースでないものをニュースとして取り上げてるつもりで、一般が、さほど驚かないことに驚いてる狭い視点だけの提示、自局内で可愛がられているというだけで、どう見ても適正のない人材がどうなったか?の当たり前の顛末を提示し、それへの憤り。「人を見る力」の欠落と経験不足な人同士で、正義をもっておかしいぞ?これ、な!そうだろう?の繰り返ししたってその主張と記事が人の心に届くわけないと、わたし個人は感じます。あなた方の現実自体が「いびつ」なんですね。昔、東京中野なんかでやっていた小劇団が、主張したいけど投げつける勢いだけに酔ってる脚本と演出で大根役者が「客が来ないんだよね〜わかんないのかな〜?」ってバイトに明け暮れてる情けなさを思い出しました。あなた方がやるべき視点は、比喩とすれば学生運動的自己主張でなく、そんな暇もなく、それを脇目に日本社会を支えてた個々人のドキュメント=記録を残すことじゃないんですか?もう権力批判なんて記者がやるほど胡散臭く聴こえるのに、それに気付いてないで垂れ流す人材と正義は、不要です。最低のドキュメントでした。以上。
    2018/9/3 02:03

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