お化粧したメディアリテラシーはもういらない。
報道の現場にカメラを入れ、「テレビの今」を取材する。

201892日(日)
16:00~17:30放送

メッセージを読む

  • お嬢
    確かにテレビを見ていて、「これってほんとなのかな?」と懐疑的になる事がある。「報道」といってもメディアだし、やっぱり多少の脚色ってあるんじゃないかなって。画でも、言葉でも。だけど、東海テレビさんは素直に好きだなって思う。この番組のようなドキュメンタリーだったり、「はじめまして。」とか「駅前福ちゃん」とか、やっぱり面白いなって思います。個人的には、福島さんをめちゃくちゃ応援してます。そのままで進んでいってね、福島さん!!
    2018/9/2 17:43
  • たまちゃん
    私は福島アナが好きでニュースを見てましたが、高井さんになってからはあまり見てません。言葉が聞きとりにくかったり、声がひっくり返ったり。他局は福島アナ世代の人がキャスターとしてやってるのに。福島アナに戻ってほしいです。人に寄り添って話されてると思うし、物腰もやわらくて好感持てます。それに高井さんは街道歩きもしてるし働き過ぎでは?
    2018/9/2 17:38
  • ののまま
    すごくむすがしい番組だなぁとおもったのですが、人それぞれの思いがわかりみいってしまいました。また、再放送がみたくなりました。また、福島さんのぴーかんからの思いをしることができ、アナウンサーさんの大変さもわかり胸にひびきました。
    2018/9/2 17:37
  • まーさん
    久しぶりにテレビに見入りました。良い番組だっだと思います。テレビを見る事で応援しようという気になりました。働き方改革による、仕事の質の確保と時間削減の両立など、業界は違いますが共感できました。
    2018/9/2 17:37
  • 三重のテレビ好き
    番組を視聴して感じたことは。何を視聴者に伝えたいのかわからなかったということです。福島アナやテレビ愛知からやってきた記者をつるし上げているようにしか感じません。番組はすべてのものに責任があります。また作成者の自虐的、内向的な考え方ばかりが伝わってきました。もう一度視聴者が何を視聴したいのか、何をしりたいのかを考えるのではなく、何を伝えたいのかを考えるべきだと思います。私はテレビ愛知が好きです。なぜかといえば、視聴者を振り向かせようとしている意思を感じるからです。見たい人はどうぞ見てくださいという意思が伝わってくるからです。報道とは異なるかもわかりませんが、御社ももっと自分たちを信じ、作っている人たちの笑顔や悲しみが伝わるようなものを作ってはどうでしょうか?
    2018/9/2 17:37

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