2014 第45回
S・H・キム

●出場選手/108名(アマ10名)
●予選通過スコア/147(+3)
●優勝スコア/281(-7)

特別協賛に株式会社トップを迎え「トップ杯東海クラシック」として開催。
台風の接近に伴い、スタート時間を7時30分に繰り上げて始まった最終日、2打差トップでスタートした韓国の金亨成が一時、2位に5打差をつけ独走かと思われたが、9番から5連続ボギーとまさかの失速。代わってトップに立ったのは同じく韓国のS・H・キム。日本ツアー参戦2年目でうれしい初優勝となった。
ベストアマチュアは通算4オーバーで東北福祉大学の小西健太選手が獲得した。