『セブンルール』  #187 小説家・新川帆立

 

『セブンルール』

放送日:2月23日(火)23:00~

カテゴリー:バラエティ・音楽

<見出し>
昨年10月、“新人ミステリー作家の登竜門”と呼ばれる「このミステリーがすごい!」大賞に選ばれた小説「元彼の遺言状」。この賞で今年1月にデビューし、全国の書店で1位を記録。はやくも18万部を突破した話題の新人小説家・新川帆立に初密着。東大卒、元プロ雀士、現役弁護士という異色の経歴を持つ彼女の7つのルールとは。

<番組内容>
“新人ミステリー作家の登竜門”と呼ばれる「このミステリーがすごい!」大賞。昨年10月、現役弁護士の新川帆立が大賞を受賞し、注目を浴びた。彼女の作品「元彼の遺言状」は、信じるものはお金のみの女性弁護士が、大企業の御曹司である元彼の遺言状をめぐり奔走する物語で、奇抜な設定とキャラクター描写が審査員から高く評価された。「現実を飛び越えた作風なのに、ちゃんと着地させる新しい書き手さん」と、出版社の編集者も期待を寄せる。同作で1月にデビュー後、全国の書店で1位を記録し、はやくも18万部を突破した話題の小説家・新川帆立に初密着する。

新川は新人小説家としてだけでなく、異色の経歴でも注目された。東京大学法学部を卒業し、24歳で司法試験に合格。弁護士として、企業間の金融取引の案件を担当してきた。さらに、東大在学中にはマージャンにハマり、弁護士でありながらプロ雀士として活動していた時期もあるという。

アメリカで生まれ、生後半年で宮崎に移り住んだ彼女は、小・中学校の間「宇宙人的なポジションで集団生活になじめてない」と感じていた。宮崎から飛び出すために「勉強の虫」となり、父親の単身赴任先だった茨城県の進学校に入学。囲碁部に所属し、全国大会に出場する腕前になるほど熱中した。さまざまなものに興味を持つ好奇心旺盛な彼女は、高校時代「純文学も読んでおかないと…」と手に取ったある作品きっかけに、小説家を夢見るようになった。順風満帆な人生に思えるが、2年前までは夢見た小説を一度も書き上げることができなかったという。そんな彼女が、一念発起した理由とは。

カメラは、次回作の構想を練りながら、弁護士としても働く彼女のリアルな日常を映し出し、「元彼の遺言状」誕生の秘密や、デビュー作発売当日の揺れ動く心情に迫る。今年1月の発売後、はやくも18万部突破の大ヒット作を生み出し、東大卒、元プロ雀士、現役弁護士という異色の経歴を持つ小説家・新川帆立の7つのルールに迫る。
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