『セブンルール』  #217 建設会社ゼムケンサービス代表 籠田淳子

 

『セブンルール』

放送日:10月5日(火)23:00~

カテゴリー:バラエティ・音楽

<見出し>
福岡県北九州市で、女性ばかりのチームを率いる異色の建設会社「ゼムケンサービス」代表 籠田淳子に密着。視覚・聴覚・嗅覚など“五感を生かす独自の設計手法”と“女性ならではの視点や観点”を武器に、建設業界に新たな風を吹き込む彼女の7つのルールとは。

<番組内容>
今回の主人公は、福岡県北九州市にある建設会社「ゼムケンサービス」代表・籠田淳子。建設業界で働く女性技術者の割合は、わずか4.5%と男性が多数を占める中、彼女が代表を務める「ゼムケンサービス」は社員8人中7人が女性という珍しい会社だ。「建設業界で私たちのような女性って実はまだまだ可能性がいっぱいある」と彼女は生き生きと語る。男社会である業界を逆手にとり、“女性ならではの視点”を武器に日々挑戦を続けている。また、視覚・聴覚・嗅覚など“五感を生かす独自の設計手法”で他の会社との差別化を図り、建設業界に新たな風を吹き込む。北九州空港のメインレストランやお寺の本堂など、さまざまな場所から依頼が絶えない。

幼い頃から大工である父親の背中を見てきた彼女は、自然と建設業界を目指すようになった。業界の女性に対する厳しさをよく知る父から「女が建設へ行っても電話番かお茶くみしかないんだぞ」と、反対を受けるが、大学卒業後は設計事務所に就職。男社会と言われる建設の世界を目の当たりにしながらも、当時女性ではほとんどいなかった“一級建築士試験”に26歳で合格。建築士としてのキャリアを築いた。そんな彼女が、この業界で積極的に“女性建築デザインチーム”を掲げる理由とは何か。

今回カメラは、自身を「建設業界のジャンヌダルク」と呼び、男社会と言われる建設業界で自分らしく活躍する彼女に密着。35年、常に“建設”と過ごしてきた、「ゼムケンサービス」代表籠田淳子の7つのルールに迫る。