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第5,6週 1228日(月)~18日(金) 放送

ふりかえり動画

 美輪子(逢沢りな)は富貴子(黛英里佳)を強引にローズガーデンに誘う。美輪子はここで富貴子と眞澄(伊藤かずえ)を会わせるつもりでいた。
 美輪子とともにカフェで休憩することにした富貴子は店内を見て、足が止まる。そこで眞澄を見つけたのだ。富貴子と眞澄はお互い緊張しつつ、会話を始める。
 眞澄に付き添ってきた萌子(山口いづみ)が、富貴子のことをあれこれと詮索。萌子に問われるまま自分の出生時のことを打ち明ける富貴子の話に、眞澄や萌子は富貴子こそ、真澄が10代で生んだ子だと認めるしかない状況に。
 美輪子は、富貴子と血が繋がっていると分かり狂喜する。ぼたん(黛英里佳・一人二役)の形見である牡丹の花の形をしたペンダントを富貴子に贈る。美輪子が喜びに酔いしれ、恍惚の表情を浮かべる一方、富貴子は美輪子の強い思いに自分が絡み取られるような複雑な心境になる。
 富貴子が美輪子と会っていることを峰靖(安藤一夫)が知る。峰靖にとがめられた富貴子は、どうしても実の妹や母への思いを捨てられないと訴え、その言葉に峰靖は何も言えなくなる。
 美輪子が富貴子に、九品仏の家に引っ越して来て欲しいとねだってくる。さすがにそれは危険過ぎると、妹の頼みを断る富貴子だが美輪子は引き下がるつもりはなかった。
 美輪子は、富貴子が営むネイルサロンの隣で皮革の工房を開いている神崎(内野謙太)こそ、富貴子の彼氏だと確信。富貴子が神崎から贈られ、ネイルサロンに飾っていたハンドメイドのポシェットを持ち去り、憎しみを込め切り裂いてしまう。それでも気持ちの収まらない美輪子は、友達を引き連れ神崎の店に出向き、神崎のプライドをズタズタに傷つけるような罵声を浴びせる。

 富貴子(黛英里佳)は美輪子(逢沢りな)に請われ、彼女の家を訪ねる。以前から富貴子に会いたがっていた崑一(岡田浩暉)と対面させるためだ。
 崑一は目の前に現れた富貴子を見て、衝撃を受ける。美輪子と同じく、富貴子にぼたん(黛英里佳・一人二役)の面影を重ね、「あの娘が帰ってきてくれた!」と感涙にむせぶ。一方で眞澄(伊藤かずえ)は、出産してすぐ別れた富貴子をどうしても実の娘と思えず、そんな自分を持て余していた。
 崑一からも強く引っ越してくるよう言われた富貴子は、峰靖(安藤一夫)や伊佐子(魏涼子)の反対を押し切り、美輪子たちと暮らすことを決意する。
 美輪子は一緒に暮らし始めた富貴子に対し、ぼたんと同じように振る舞うことを求める。かつてぼたんにその日着ていく服を選んでもらっていた美輪子は、当然のように富貴子にその日のコーディネートを決めてもらおうと。しかし美輪子の好みが分からぬ富貴子は悪戦苦闘。もたつく富貴子に苛立った美輪子は「役立たずの牝豚!」と罵声を浴びせてしまう。
 一方、世奈子(田中美奈子)の耳に、美輪子の家で見知らぬ女が暮らしているとの情報が入る。崑一に確かめると眞澄の娘で、どこかぼたんに似ていると言う。嬉しそうに話す崑一の様子に世奈子は思わず逆上する。
 そんな中、崑一から眞澄に贈られた高価な宝石が消えてしまう。富貴子と同居してすぐのことだけに、眞澄は富貴子を疑って…。
 眞澄に疑惑の目を向けられ傷ついた富貴子は、自分にぼたんを重ねる美輪子にも我慢の限界がならず、ケンカ別れしてしまう。養父母の元に身を寄せた富貴子だったが、峰靖は、美輪子の悪口を言いながらも、富貴子が心の底では妹を心配していることを見抜く。
 富貴子のいない部屋で一人、眠っていた美輪子は悪夢を見てしまう。目覚めたとき、隣に富貴子がいなかったことで美輪子は錯乱。そのまま体調を崩してしまう。
 自由が丘のネイルサロンで仕事をしていた富貴子を眞澄が訪ねる。富貴子は美輪子が入院したと聞かされ、さらに眞澄から謝罪される。眞澄がなくなったと大騒ぎしていた宝石は、崑一が世奈子に貸していて…。
 富貴子は眞澄に懇願され、美輪子の退院とともに、美輪子たちとの同居を再開するが…。

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