クラシック界騒然、天才指揮者マケラと北欧の名門オケとの共演
弱冠20代でオスロ・フィル、パリ管、そしてコンセルトヘボウ管のシェフに指名された天才指揮者・クラウス・マケラが昨年のパリ管に続き、オスロ・フィルを率いての名古屋再登場です。
ソリストには、2009年難関のヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール覇者で、日本をはじめ世界中で活躍を続ける辻井伸行。
若き二人の天才アーティストが紡ぐ至福のオーケストレーションをお楽しみください。
クラシック界騒然、天才指揮者マケラと北欧の名門オケとの共演
ショスタコーヴィチ:祝典序曲
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲 第2番
R.シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》
ワーグナー(リスト編):エルザの大聖堂への行列