無機質な鉄が・・・。塊だった粘土が・・・。
職人さん達の手によって魂が宿り、新たな創造物として産声をあげる・・・。
ひとつの仕事に自分の魂をこめ続ける人たちに出会う、ぐっさんの職人さん体験シリーズ。
今回は高浜市の鬼瓦職人さんと安城市の鍛冶屋さんのもとを訪れる。
1度屋根にあがれば100年間は持つといわれ、自分の死後も残る鬼瓦にこめる鬼師の思いとは。
更には薪ストーブを愛し、薪ストーブを知り尽くす鍛冶屋さんが語る、極上の炎のお話。優しい炎で包みこみながら作られた、究極の日本料理もじっくり味わう。
照り返す太陽光まぶしい、いぶし銀の鬼瓦。心地よい温かさにほっこりさせられる薪ストーブ。どこにも同じものはないオンリーワンを体験します!