今回のぐっさん家は、ザ・グッドサンビーチハウスプロジェクト第2弾!知多半島の海沿いに制作中の“別宅”にウッドデッキが出来上がるまでを一挙公開!夢のビーチハウス完成に向け、1つ1つぐっさんの手で作り上げていきます。
新たな拠点を作る上でアイデア段階からぐっさんがこだわっていたウッドデッキ。二つのコンテナをつなぎ、前面はステージのような開放感ある広さにし、更には、コンテナ内の床もウッドデッキと同じ素材でフルフラットにしたいというぐっさんの夢は、プロの大工さんも手掛けたことのないくらい大規模なもの。しかし、ぐっさんは自らの手でビーチハウスを作り上げる楽しさにワクワクが止まらない。
オレンジの二人も応援に駆け付け始まったウッドデッキ作りは、ウッドデッキの基礎となる束石を置く作業からスタート。束石を置く場所、高さ、水平をとりながら1つ1つ丁寧に束石を置く作業に没頭する、ぐっさん。
そして、大工さんの手を借りて束石の上に柱を立て枠組みが完成すると、いよいよ、床板を貼る作業へ突入!快晴の青空のもと、大量に運ばれてきた木材をインパクトを使って1枚1枚打ちこんでいくぐっさん。番組スタッフも加わり、床板を貼る作業がスピードアップすると、コンテナと枠組みだけだったビーチハウスに床板の一部が加わり、夢が形になっていく。
更にはぐっさんの提案で、コンテナの基礎部分に署名を刻み込むことに。カメラマン、AD、大工の棟梁、オレンジの二人、そして、ぐっさんの名前が刻み込まれ、ぐっさん家に関わる全ての夢がビーチハウスに託される。
2つのコンテナしかなかった敷地に完成した、開放的で広々としたウッドデッキ。夕日が落ちる海を眺めたり、キャッチボールをしたり、ステージに見立てて熱唱したり・・・。夢が広がるウッドデッキの完成に、ぐっさんのビッグスマイルが止まらない!更には、あるモノを極秘に制作していたぐっさんからサプライズも!ビーチハウスの象徴となる、ぐっさんのサプライズとは一体?!
まだまだ進化し続ける「ザ・グッドサンビーチハウスプロジェクト」。どんな姿に生まれ変わったのか!お楽しみに!