名古屋駅前で40年にわたり営業を続ける「キャッスルプラザ」が、新型コロナの影響で予定より2か月早く営業を終了します。

 名古屋市中村区のホテル、キャッスルプラザは、1981年10月に236の客室と大小11の宴会場を持つホテルとして開業し、名古屋駅前という立地を生かし主にビジネス客向けに営業を続けてきました。

 しかし、新型コロナの影響で最近の稼働率は前の年の半分程となっていたほか、宴会場の利用も7割以上減っていました。

 こうした状況から、ホテルを運営する「ナゴヤキャッスル」は、ビルの賃貸契約の満期より2か月早い、来年1月末に営業を終了することを決めたということです。

 キャッスルプラザは、2月以降は一部の宴会を除いて退去に向けた準備を進め、およそ40年の歴史に幕を下ろします。