
愛知県豊橋市の福岡小学校で1月23日、子供たちが動物と触れ合い、命の大切さを学ぶ授業が開かれました。
豊橋市立福岡小学校で行なわれた「命にふれあう授業」は、動物との触れ合いを通して命の大切さを学んでもらおうと開かれ、鷹匠の浪崎栄恵さんが講師となり、児童およそ210人が参加しました。
うさぎやアヒル、ハリネズミといった動物に触れた後、実際に鷹匠の浪崎さんが鷹を飛ばすと、児童から歓声が上がっていました。
小学2年生:
「小さなハムスターとかでもちゃんと命があるから、大切にしないといけない」
【動画で見る】鷹が飛ばされると歓声上がる…愛知県豊橋市の小学校で鷹匠が『命にふれあう授業』子供たちが命の大切さ学ぶ