東海テレビ

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  • ルベロ
    番組を拝見して考えさせられました。犬を助けたくて奮闘する人たち、頑張ってるけど時々、期待を裏切ってしまう犬。そして周りから人が去っていってしまうのでしょう。人も同じですが完璧を約束された物はありません。高橋さん、ヒカルはちょっと悪い子かもしれませんが、どうかヒカルを見放さずこれからも大切にしてあげてください。番組途中、高橋さんの立場が悪くなってしまう場面がありましたが、高橋さんはヒカルを救ってくれた方です。本来は元の飼い主さんが最後まで責任を追うべきだと思うのです。色々な事情があり手放すことになったとのことですが、飼い始めるときに色々なことを予想して責任をもって飼育するべきですね。大型犬なら尚更です。ペットは可愛い欲しいだけで飼うべきではないと思いました。よもやの事故や病気など自分の人生を予測することはできませんが色々なことを想定した上で自分の年令やライフスタイルにあわせてできること、例えば年老いたペットの里親になることや、愛護センターや里親募集からペットを譲り受けることなどが世の中に浸透し、再びあのボタンが押されることがなくなることを祈ります。今、この時間にも全国の愛護センターで死を待つ動物たちの命が助かり、暖かいおうちができますように・・・
    2017. 2. 19 15:39
  • m
    今見終えました。動物が好きで、殺処分される犬や猫たちのことも知っています。ボランティアで活動されていらっしゃる団体にもわずかですが寄付を続けています。素晴らしい番組でした。制作スタッフの方々の想いに胸が熱くなりました。本当の事、厳しい現実を放送することは今の時代大変むずかいいと思います。怪我をされたスタッフの傷をそのまま映す、怪我をさせてしまった事実を隠さず放送する・・・もっと知ってほしいです。なぜ題名を『悪い犬』としたのか。悪い犬にしたのは誰なのか?悪い犬とは何なのか。そんな問題を投げかけているようでした。人間にとって都合の悪い犬であって犬は怖かったり理由があって行動する。多くの人に現実を知ってほしい。飼えないなら最初から飼っていけないこと。そしてこの番組でたぶん批判されるであろう高橋さんの勇気を称えたいです。でも心無い人達の悪意ある批判をとても心配しています。
    2017. 2. 19 15:38
  • ここでも動物愛誤
    今の日本における動物愛護に対する認識や興味の程度がよく表現された放送内容でした。メッセージ性に欠き、不明確なテーマに終始した制作サイドの自己満足程度の動物愛誤のドキュメンタリー作品です。期待しただけに残念で仕方ありませんでした。
    2017. 2. 19 15:35
  • じゅんあ
    題名からしても酷い殺処分する所を取材など常識的にありえないです人間の火葬する所を取材などできますか?信頼関係を築くのには時間がかかります。うちにも噛み癖、吠える犬を成犬でしたが引き取り育てておりますが、虐待もされていたので人間嫌いで信頼関係築くことまで時間かかりました。訓練資格を持っている高橋さん見ていても指示を出すタイミングもわるくカメラマンさんに噛み付いた時も止めず本当に訓練資格あるのでしょうか?ひかる君ね将来どうなってしまうのでしょうか?こんな番組を作った東海テレビさん中途半端な終わり方をしてますが、ひかる君の事を考えた事にありますか?犬は悪くありません。悪いのは人間です。
    2017. 2. 19 15:25
  • MN。
    番組を拝見させて頂きました。この番組を観る前(午前中)に、将来環境が整えば犬を飼いたいと近場で開催されていたドッグショーを参考のため観に行っていました。昨年頃から捨て犬捨て猫の殺処分に関する書籍なども読んできました。『悪い犬』を観て、書籍では殺処分の知識は多少あったものの、映像で実際殺処分される施設を見て胸が苦しくなり涙が出ました。私にはまだ犬を飼う状況も環境も整っていないし、理不尽に殺処分される犬を助ける事も出来ません。けれどこういう番組、書籍などどんどん発信していけば世の中少しは良い方向に向かうのではと思っています。高橋さんやスタッフさん、その周りの方々のようにすでに頑張っている人に頑張れとは軽々しく言えませんが、心の底から応援しています。ヒカルも頑張れ!私にも何か出来ないかと考えるばかりです。今どこかで飼われているワンちゃん猫ちゃんが生涯幸せでありますように。
    2017. 2. 19 15:22

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