地域貢献活動

社内見学

令和元年度 活動報告

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  • 【開催日】2月19日(水)

名古屋市立大宝小学校5年生の生徒12名と教諭1名がデジタルコンテンツ部門の講義にて、テレビの歴史や今後のデジタル関連の展開事業のレクチャーを受けました。また、締めくくりにVR東海の実演により、立体映像を体験することができました。一方、番組「一番本舗」のリハーサル現場を見聞し、商品を撮影する様子や実際に通販番組として放送に至るまでの過程をたどり、美術部門のバックヤードへそっと冒険ツアーへ。番組告知の被り物などの美術品を身近に接することができました。また、締めくくりにテレビ局の仕事について報道部門の知識としてレクチャーあり、ニュース(NEWS)の語源が「東(E)西(W)南(S)北(N)で起きている出来事…」といった本来の意味も学ぶことができました。

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  • 【開催日】2月18日(火)

豊田市立小原中部小学校5年生の生徒13名と教諭2名が「スイッチ!」スタジオにて生放送の見聞体験しました。また、「放送サブ」とは裏側の「体験サブ」にて副調整室(サブ)の機能をわかりやすく説明を受け数多くの映像・音声調整機能が果たされていることを、知ることができました。また、放送完了後のスタジオでは、テレビカメラが被写体をどうやってとらえているか、サイズや画角の撮影時調整についても学ぶことができました。

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  • 【開催日】2月6日(木)

大府市立大府北中学校の1年生・9名と教諭1名がスイッチ!生放送の現場で、どのように番組が進行しているのか?を、学習することができました。また、放送完了後、プログラムディレクターから日頃疑問に思っていたテレビ制作のしくみについて質疑応答の形でやりとりし理解することができました。また、総括では、テレビ局の使命、そして事業部門におけるテレビ局主催のイベントをとりまく環境や、特色について知ることができました。

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  • 【開催日】2月5日(水)

私立星城中学校2年生の生徒7名と教諭1名が来訪。「スイッチ!」生放送に伴うリアルタイムでの番組進行を学び、副調整室ではスタジオから集められた映像、音声を集約し放送前に一括調整するサブ機能について確認することが出来ました。また、見学の総括では放送局の役割やメディアとしての使命などの話を主管部から聴くこともできました。

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  • 【開催日】2月4日(火)

名古屋市立天白中学校1年生の生徒7名と教諭1名が「スイッチ!」スタジオにて生放送の見聞体験をしました。生放送の進行がどのような形で行われるのか、そしてどのように出演者が試食するものなどが実際に運ばれているのか…この美術部門の仕事も観察しました。また、番組終了後にスタジオカメラを的確に操作できる時間を設け、被写体が実際にどのように捉えられているかも把握することができました。

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  • 【開催日】1月31日(金)

名古屋市立汐路中学校1年生の生徒5名と教諭1名が見学入館。「スイッチ!」スタジオにて生放送の見聞体験後、映像・音声などを放送に向けて準備する副調整室にて「スイッチ!」の番組進行を追いながら、実際に放送されるまでにどのような加工・調整を行っているのかを学びました。また、当日放送完了後スタジオにて司会者との交流を経て技術担当者より「スタジオカメラのしくみ」について説明を受けました。カメラと向き合うことで実際に被写体とカメラマンの関係値そしてどのようにしてテレビ放送に結び付いているかを体感することができました。

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  • 【開催日】1月28日(火)

名古屋市立守山中学校1年生の生徒7名と教諭1名での見学会が行われました。「スイッチ!」スタジオでは、4台のカメラの動きなどを生放送の進行ともに観察し、副調整室では生番組として即時に行われる映像の加工・調整の手法を、実際に現場に臨んで確認することができました。また、番組エンド後、司会者との交流を経て緊張感の解けた放送後のスタジオの雰囲気を味わい、普段わかりにくいテレビの裏側レクチャーとして「照明のしくみ」を専門スタッフから話を聞くことができました。

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  • 【開催日】1月21日(火)

名古屋市立猪高中学校1年生の生徒12名と教諭1名が「スイッチ!」スタジオにて画角の撮り方や特徴など、フロアディレクターの案内で、カメラマンから直接説明を受けました。また、副調整室ではディレクターや照明の卓それぞれの計器類の多さに圧倒されました。またМCつまり番組司会者と談話を経て、放送本番で使用している大道具・小道具などの美術品の大切さについても確認することが出来ました。 最後に「テレビ局のデジタルコンテンツ」の講義を受け、VR東海の立体映像を確認することもできました。

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  • 【開催日】1月16日(木)

名古屋市立神の倉中学校1年生6名と教諭1名、同じく市立東港中学校1年生5名と教諭1名、総合計12名が来社。情報番組「スイッチ!」のスタジオと副調整室(サブ)あわせて見学しました。スタジオではカメラが本番中にどのような動きで、被写体をとらえているかを慎重に観察しました。また副調整室(サブ)では、生放送という特性上、放送時間内に番組を集約するための工夫や緊急事態に備えて常に緊張感をもって臨むスタッフの動きを観察しました。番組エンド後のスタジオではプログラムディレクターから「生放送番組の特徴」などについて話を聞くことが出来ました。

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  • 【開催日】1月15日(水)

名古屋市立神丘中学校1年生の7名と教諭1名。令和年明け初めての「公募見学会」として「スイッチ!」スタジオにて生放送の模様を学びました。番組台本をみながら、放送進行の様子を生放送ならではの「リアルタイム」で計時を追って見聞し、番組が時々刻々と放送進行する様子を実際の生放送で体感しました。サブ(副調整室)ではテレビカメラ撮影した画像を、映像色彩判定するためビデオエンジニアが画面の明るさや色あいを実際に目で視て確認している様子を実際に目の当たりにし理解が深まりました。また、スタジオのテレビカメラをとりあげ基本操作を体験しました。

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  • 【開催日】12月24日(火)

愛知県立横須賀高校の1年生・4名と教諭1名が番組「ターゲっちゅ」の収録の模様を副調整室にて見学しました。時間を計測するタイムキーパーそして、ディレクター指示のもと、スーパーをタイミングよくインポーズすることを見聞しました。各制作過程で、どのように役割分担して番組を完成させていくかも理解することができました。また、番組「スイッチ!」の番組セットを、実際に出演者や司会者の座る向きなどを確認し、美術部門の仕事の内容を知ることができました。

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  • 【開催日】11月15日(金)

中津川市立加子母中学校1年生の6名と教諭1名。「スイッチ!」スタジオで、番組台本をみながら、放送進行の様子を生放送ならではの「リアルタイム」を追って見聞しました。副調整室では演出を担うプログラムディレクターの各スタッフへの指示をもとに、生放送が進行していく様子を学びました。また番組放送完了後、番組生放送の制作プロセスなどについて質疑応答なども交え、理解を深めました。

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  • 【開催日】11月14日(木)午後

江南市立西部中学校の1年生・7名と教諭1名。 これからのテレビのコンテンツ未来像をデジタルコンテンツ部門担当者から講義を受け、立体映像の体験として「VR東海」の内容を確かめました。また、スイッチ!の番組セットを、テレビカメラで実際に撮影してみて、スタジオでカメラマンがどのような視点に留意しながら撮影を進行しているかを確かめることもできました。

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  • 【開催日】11月14日(木)午前

犬山市立東部中学校1年生11人と先生。情報番組「スイッチ!」のスタジオと副調整室(サブ)ともにあわせて見学しました。スタジオではカメラが本番中にどのように動いているのか慎重に観察しました。サブでは、放送時間内に番組を集約し完結するための「時間管理」の工夫を学びました。スタジオではディレクター、など演出の仕事を支える立場から「生放送番組の特徴」のお話のほか、スタジオカメラで被写体をどういったことに注意しながら撮影しているのか?などについてもお話をきくことが出来ました。

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  • 【開催日】11月12日(火)

津市立朝陽中学校1年生・7名と教諭1名。スタジオ照明に焦点をあて、「スイッチ!」撮影スタジオで実際に点灯した照明器具の照らす方向、そして光の量について学習しました。大きな電力量の出力を要することで、スタジオ設備自体が高電力対応になっていることや、様々な照明の技巧について考察することができました。また歌の5分間シーンについて照明演出するため、その6倍もの時間、約30分は費やし、本番のため事前ににプログラミングして待機することなども知りました。

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  • 【開催日】11月1日(金)

あま市立美和中学校の1年生の12名と教諭1名。「スイッチ!」スタジオにて番組進行に伴いスタッフがどのような動きするかを観察しました。また、今回の見学テーマ「テレビの裏側を学ぶ」に沿い、副調整室ではプログラムディレクターとタイムキーパーとが協力して生放送の「放送時間管理」を行う様子も確認できました。生放送完了後のスタジオでは、ディレクターから「生放送番組の特徴と番組づくりの心構え」などについて耳を傾け、実際の制作者が番組を作成していくプロセスについて学ぶことができました。

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  • 【開催日】10月24日(木)

江南市立古知野中学校1年生の生徒11名と教諭1名。番組「スイッチ!」の撮影スタジオにてリアルタイムをもとに進行する「生放送」を見聞しました。スタジオには時々刻々と視聴者から情報が送られてくるファックス機が設置してあり、実際に放送に結びつくまでの過程を追って観察しました。また、美術担当から番組が「スイッチハウス」という一般家庭の屋内をイメージしたものであることなどを学びました。番組に使用される大道具などを所蔵する準備倉庫では、美術装飾やセット制作に必要な部材の数々も確認しました。

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  • 【開催日】9月4日(水)

名古屋市立中央高等学校1年~4年生の生徒10名と教諭2名が番組「一番本舗」のリハーサルを見聞しました。番組の撮影現場では、テレビカメラが被写体を、どうやって撮影しているのかサブでは台本を確認し、ディレクターの指示をする様子なども実際に見学しました。また、美術担当者から、スイッチ!のセットについて、どのように撮影時に機能しているかなどを学ぶことが出来ました。

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  • 【開催日】7月26日(金)

私立大成中学校2年生の生徒14名と教諭1名が令和の夏初めての「公募見学会」として「スイッチ!」スタジオにて生放送の模様を学びました。また番組が、時々刻々と放送進行する様子を実際の生放送で体感しました。サブ(副調整室)ではテレビカメラ撮影した画像を、映像色彩判定するためビデオエンジニアが画面の明るさや色あいを実際に目で視て確認している様子なども理解できました。また、スタジオのスタンダードテレビカメラをとりあげ、基本操作を体験できる試みも行われました。スタジオではテレビの美術の立場から、テレビカメラのファインダーを実際覗いてみて背景の美術セットとバランスする画像における縦と横の比率(画角情報)についても考察を深めました。

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  • 【開催日】6月6日(木)

高山市立宮中学校の2年生・8名と教諭2名が庄野アナウンサーから「ニュース原稿を読んでみよう!」の講義を受けました。実際に、発声練習をだんだんと進めていく中で、アナウンサーが放送で実践していることの概要について理解することが出来ました。スタジオ美術セットや副調整室のしくみでは、実際にテレビの放送現場で、出演者や司会者が座るセットの確認や放送が送り込まれる際に、テレビ局の既存設備がどのように機能しているのかを、見聞することが出来ました。

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  • 【開催日】6月6日(木)

豊橋市立石巻中学校の2年生の6名と教諭1名が「スイッチ!」スタジオと副調整室で、 番組進行とともに、各行程が推移する様子を学習しました。副調整室ではスタジオでカメラが撮影した映像を確認し、文字や音効を施し放送へ進行する行程を見聞しました。番組放送完了後、スタジオにて「生放送番組の制作」の特徴と番組視聴対象の話などの概説がありました。また、これからのテレビ局のデジタルコンテンツ部門についての講演を聴き、VR東海の実演体験を伴い学習することが出来ました。

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  • 【開催日】5月30日(木)

豊橋市立牟呂中学校の2年生の6名と教諭1名が「スイッチ!」スタジオにて、番組進行台本を目で追いながら、スタジオ見学しました。副調整室では全体の進行管理をするプログラムディレクター、VE(ビデオエンジニア)が画像の明るさ等を確認し、放送へ向けての準備を進める様子を学びました。番組放送完了後、スタジオにて「ディレクターの仕事」を教示してもらえました。そして「生放送番組制作の特徴」についてプログラムディレクターの話を聞くことができました。

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  • 【開催日】5月28日(火)

高山市立清見中学校の2年生・5名と教諭1名がスタジオ美術セットと照明設備を体験学習できました。美術倉庫にて、情報番組の巨大フリップに貼られているシールをはがしたり付けたりと、放送で活用されているセットについて遊び心をもって学びました。また照明機器のオペレーションについて、ライティングの基本技術として照明をあてる角度や色合いによって被写体や雰囲気が如何に変わるかを知ることが出来ました。また、「VR東海」体験と、これからのテレビのコンテンツ未来像をデジタルコンテンツ担当者から講義を受けることが出来ました。

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  • 【開催日】5月22日(水)

下呂市立下呂中学校2年生の生徒5名と教諭1名が令和初の公募見学会として「スイッチ!」スタジオで生放送の見聞体験をしました。また放送と同時進行している副調整室では「スイッチ!」の番組進行を追いながら、映像、照明、音声、効果などついての説明を制作技術担当者からききました。また、当日放送を終えたスタジオにて司会者と交流後、テレビカメラの操作方法についてと、総括では「テレビ局で働く」立場としての質疑応答などもありました。

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