東海テレビ番組審議会だより
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第666回 東海テレビ放送番組審議会
東海テレビ放送番組審議会だより
このページは東海テレビ放送番組審議会の議事の概要をお知らせしています。
東海テレビでは各界でご活躍の10名の方に審議会委員をお願いしており、毎月1回(8月は休会)審議会を開催。放送番組の内容をはじめ、放送全般についてのご意見を伺い、番組制作の参考にさせていただいています。
2025年度番組審議会委員(敬称略) ※2025年4月現在
委員長 後藤 ひとみ (愛知教育大学 名誉教授)
副委員長 福谷 朋子 (弁護士)
委員 石川 仁志 (㈱名鉄百貨店 代表取締役社長)
委員 岡田 さや加 (柳ヶ瀬を楽しいまちにする㈱代表取締役社長)
委員 桂 文我 (噺家)
委員 河西 秀哉 (名古屋大学 准教授)
委員 武田 健太郎 (東海旅客鉄道㈱ 代表取締役副社長)
委員 竹松 千華 (㈲IDF 代表取締役)
委員 田畑 豊 (㈱中日新聞社 取締役)
委員 鍋田 和宏 (中部電力㈱ 取締役副社長執行役員)
第666回 東海テレビ放送番組審議会
1.開催日
2026年2月10日(火)
2.出席者
[出席委員]
後藤ひとみ委員長、福谷朋子副委員長、石川仁志委員、岡田さや加委員、桂文我委員、河西秀哉委員、武田健太郎委員、竹松千華委員、田畑豊委員、鍋田和宏委員
[社側出席]
林泰敬代表取締役社長、深川辰巳常務取締役(コンプライアンス担当)、吉田明弘取締役総合編成担当、青黄昭彦取締役報道局長、森脇淳役員待遇スポーツ局長、安藤英裕総合編成局長、堀田優コンプライアンス推進局長、市野直親制作局長、稲吉豊東京制作部長、和田侑平東京制作部プロデューサー
3.議 題
- 「カミのみぞ知る ~三ツ星シェフが地元・愛知で人生懸けた挑戦~」
2025年12月29日(月)16:55~17:50放送(55分番組)を審議
- 報告:局に寄せられた視聴者からの意見、苦情等の概要(1月分)
- その他
- 議事の概要
- 審議番組について委員からは
・主人公・岸田シェフのプロの料理人としての技術と、新規レストランのプロデュースの両方のこだわりに一貫性があり、バランスが取れていた。
・55分番組の割に短く感じたのは、岸田シェフが早口ではあるものの自然体であり、また、内容も盛りだくさんではなかったのが要因だと思った。
・岸田シェフの仕事ぶりを、同じくプロの川田シェフが解説することで、理解がより深まり、総じて料理人の哲学を知ることができた。
・食べる側の私たちも、食材の生産者、料理人、配慮する人へのリスペクトが必要であることを再認識できた。
・MCの清塚さんは、料理の世界に対して敬意を持ち、纐纈アナも安定感があり、全体として良かった。
・一流が一流を知るという点で、清塚さんが音楽の体験を踏まえた質問を岸田シェフにもっと投げていれば、面白い化学反応が起きたかもしれない。
・岸田シェフのこだわりを細部まで描けば描くほど、距離的に離れた愛知県のレストランをなぜプロデュースするのか、との疑問が大きくなった。
などの意見が出されました。
- ご意見に対し社側から
・清塚さんは岸田シェフの店に足しげく通っており、エスパシオにも開業まもなく行かれていたので、MCに適任と思い、起用した。
・タイトルの「神(カミ)」という言葉は、デリケートな言葉だが、若者の間では一般的に使われており、色々な人にも刺さると思い、使用した。
などと説明しました。
- 社側から1月に電話・文書・メールで視聴者から局に寄せられた問い合わせや苦情等の概要を報告しました。
- 本番組審議会の議事概要は、2月22日(日)午前5時15分から放送の「メッセージ1」
で報告しました。