東海テレビ番組審議会だより
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第672回 東海テレビ放送番組審議会
東海テレビ放送番組審議会だより
このページは東海テレビ放送番組審議会の議事の概要をお知らせしています。
東海テレビでは各界でご活躍の10名の方に審議会委員をお願いしており、毎月1回(8月は休会)審議会を開催。放送番組の内容をはじめ、放送全般についてのご意見を伺い、番組制作の参考にさせていただいています。
2026年度番組審議会委員(敬称略) ※2026年9月現在
委員長 後藤 ひとみ (愛知教育大学 名誉教授)
副委員長 福谷 朋子 (弁護士)
委員 岡田 さや加 (柳ヶ瀬を楽しいまちにする㈱代表取締役社長)
委員 桂 文我 (噺家)
委員 河西 秀哉 (名古屋大学 教授)
委員 武田 健太郎 (東海旅客鉄道㈱ 代表取締役副社長)
委員 竹松 千華 (㈲IDF 代表取締役)
委員 田畑 豊 (㈱中日新聞社 常務取締役)
委員 鍋田 和宏 (中部電力㈱ 取締役副社長執行役員)
委員 横井 康人 (名古屋鉄道㈱ 執行役員)
第672回 東海テレビ放送番組審議会
1.開催日
2026年9月8日(火)
2.出席者
[出席委員]
後藤ひとみ委員長、福谷朋子副委員長、岡田さや加委員、桂文我委員、河西秀哉委員、武田健太郎委員、竹松千華委員、田畑豊委員、鍋田和宏委員、横井康人委員
[社側出席]
林泰敬代表取締役社長、深川辰巳常務取締役(コンプライアンス担当)、吉田明弘取締役総合編成担当、青黄昭彦取締役報道局長、森脇淳役員待遇スポーツ局長、安藤英裕総合編成局長、堀田優コンプライアンス推進局長 市野直親制作局長、伊藤真保IPクリエイションセンター部長 後藤慎介IPクリエイションセンタープロデューサー
3.議 題
- 「放送倫理を考える全社集会」のご報告
「弊社の職場環境とハラスメント調査に関する報告書の受領と弊社の対応策」のご報告
- 「さよならビデオPART2」
2025年12月30日(火)16:50~17:45放送(55分番組)を審議
- 報告:局に寄せられた視聴者からの意見、苦情等の概要(7月分、8月分)
- その他
- 議事の概要
- 審議番組について委員からは
・どこの家庭にも眠っていそうなビデオテープの価値を再認識させた目の付け所が面白く、全体的なコンセプトには好感が持てた。
・他人の家族の映像が、自分の昔の思い出と重なり、なんとなく懐かしく、ほっこりとした気持ちになった。
・映像には声や動きがあり、亡くなった方がその映像の中では生きているということが、家族に与える意味を感じた。
・20世紀的な家族のかたちを、私たちに喚起させる点が興味深かった。
・家族ごとに記録媒体がVHS、ミニDV、8ミリと違い、撮影された家族の年齢に合わせた技術の進歩が分かった。
・MCのせいやさんが付けたタイトルには、今一つキレを感じなかった。鈴木愛理さんはコミュニケーション能力の高さを感じた。
・家族の元に向かう場面で、スタッフが持つハンディカメラの揺れが大きくて、何回か
酔ってしまった。
・番組は、人の心や行動に何らかのポジティブな変化をもたらすことが大切だと思う中、
視聴しながらそういう思いになった。
などの意見が出されました。
- ご意見に対し社側から
・ビデオに込められた家族の思いと、そこに登場する人たちをより丁寧に描くことで、第一弾からブラッシュアップしようと制作した。
・カメラの揺れについては、手作り感を出したい思いがあったが、他の方からも同様の指摘があり、次に制作する機会があれば気をつけたい。
などと説明しました。
- 社側から7月、8月に文書・メールで視聴者から局に寄せられた問い合わせや苦情等の概要を報告しました。
- 本番組審議会の議事概要は、9月27日(日)午前5時15分から放送の「メッセージ1」
で報告しました。