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8月22日更新ダンスシーン撮影、その裏側

 第7週の最終日に登場したダンス勝ち抜き番組「ダンスパラダイスGO GO!」のシーン。収録は「かぼちゃハウス」の室内のセットが建っているのとは別の棟のスタジオで行われました。

 現場には他の出場チームや観客役でエキストラの皆さんも参加。スタッフさんに見慣れない方がいて「あの人、誰だっけ?」と考えてしまいましたが、よく見ると「ダンスパラダイスGO GO!」のスタッフにふんした役者の方でした(笑)。

 放送ではダンス場面は2分にも満たないものですが、収録に費やした時間は約半日。スタッフさんが準備をしている中で、キャストの皆さんはスタジオの隅で最後の確認をしていきます。ダンス後半部分を重点的に踊るメンバー。「“勝ちたい”っていう気持ちを持って踊ろうよ」と須賀さん。ちなみに衣装さんが手作りしたお揃いの衣装はカボチャのアップリケが可愛く、背中にそれぞれのイニシャルがついているのもニクい心遣いです。

 いよいよダンスの収録がスタート。直前、円陣を組んで気合いを入れていた「チーム・ドテカボチャ」。「間違ったら、罰ゲームだからね(笑)」と須田さんがチャーミングな笑顔とともにメンバーに声をかけていました、全員がやる気に満ちた表情を見せていました。

 収録では全体を通して踊ったり、それぞれのメンバーのアップを狙ったり。何と20回以上も踊ることに。いつものシーンと比べても、カメラのアングルもスタイリッシュに撮影されているのが分かりました。見ていると、須田さんに加え浅香さんも他のメンバーにときおりアドバイス。毎回まさに全力投球のダンスでした。

 このダンスの構成を考えたあさづきかなみさんは、収録の最中にもダンスの “軌道修正”をすることがありました。理由は「例えばアーティストのダンスを考えるときは楽曲のイメージをもとに組み立てていけばいいんですが、ドラマでダンスを踊る場合、『このシーンでこういうステップが欲しい』『この場面でこういうポーズが欲しい』というのがあります。そこでもとのダンスをアレンジしなくてはいけないときがあるんです」というものでした。

 長い収録が終わり、それぞれをたたえ合っていたキャストの皆さん。ダンスも笑顔もまさにピカピカでした!

 ここで、あさづきさんのダンス制作秘話をご紹介します。

 「“チーム・ドテカボチャ”のみんなはダンスの習得が早かったですね。もともとダンスのセンスのあるメンバーが揃っていたと思います。それと何と言っても蒼(須田さん)ちゃん。他のメンバーにとって、とても良い“お手本”として彼女がいてくれたから、ダンスが完成するもの早かったですね。今回のダンスはダンスとしてもかなりの長さがあります。その中であまり詰め込み過ぎず、でもしっかり踊っている風に見えるものを、というのが監督さんを始め、スタッフさんからのリクエストでした。全体を通しては、ステップを早くし過ぎるとメンバー内のスキルの差が分かってしまうので、踊れる人とそうでない人のバランスを考えて組み合わせました。また蒼ちゃん以外はこれまでダンスをやったことがない設定だったので、そういうメンバーが頑張ってここまで踊りました、というように見えるダンスにしたつもりです。本当は翔太(須賀さん)も仁兄(浅香さん)もダンスが上手なので、決めポーズをビシっと決め過ぎると、格好良くなり過ぎちゃうんですよ(笑)。そこはあえてレベルダウンしました」

 この作品を観てくださっている学生の皆さんの中には、授業にダンスがある方もいるはず。あさづきさんにダンスを踊る上での注意点やポイントも教えてももらいました。

 「足や手の開き具合に気を付けてください。ただ立っているときも、地にしっかり足をつける、指先まで力を込め伸ばすという風に体の末端まで意識するだけでダンスの姿勢になります。そこから始めて、踊っている最中も体の末端一つひとつにまで意識を持つと、単純な動作に動きが出て、“ダンス”に変わるはずですよ」

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