オンブズ東海
「オンブズ東海」は、第三者の視点から東海テレビの放送やイベント等に対し広く論評し、監視することで、放送倫理の向上、視聴者の皆さまとの信頼関係の構築に寄与することを目的に設置しました。
【オンブズ東海委員(敬称略)】
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委員長
橋本 修三
橋本法律事務所 弁護士
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委員
臼田 信行
中部日本ビルディング(株) 代表取締役社長
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委員
安藤 史江
南山大学経営学部 教授
【オンブズ東海の主な活動】
- 人権侵害の有無、東海テレビの放送やイベント等に対する論評や点検
- 制作者が自らの良心に従って番組を制作することの担保
- 視聴者や制作スタッフ、広告主などへのアンケート調査
活動報告
「オンブズ東海」第58回委員会 概要
<内 容>
委員会では、週刊誌報道に関する対応のほか、「コンプライアンス責任者会議」でコンプライアンスや放送倫理に関する注意事項を参加者全員で共有したこと、CSR・SDGsの取り組み等について社側から報告し、委員と意見交換を行いました。
議事の概要は以下の通りです。
【会社側からの主な報告】
○週刊誌報道に関する対応について
・4月から新たに女性弁護士の外部窓口を設け、内部通報制度の充実を図る。
・役員向けのコンプライアンス・ガバナンス研修を年度内に3回実施した。今後も継続的に行っていく。
○2月実施の「第50回コンプライアンス責任者会議」について
・取適法(旧・下請法)/フリーランス法の留意点を報告した。
・個人情報保護・情報セキュリティに関する内部監査の結果について解説した。
・3月に実施する放送人研修会では、テーマを「心理的安全性の高い職場は周囲への『リスペクト』から」とすることなど、研修会の概要を案内した。
○CSR・SDGsの取り組みについて
・地域の学校に向け、従業員が出向き出張授業を実施した。
・CSRの活動をまとめた「サステナビリティレポート」をホームページに掲載した。
○岩手を中心とした東北支援について
・震災から15年を前に、名古屋市が陸前高田市へ職員を派遣する“行政丸ごと支援”が終了したことをニュースで取り上げた。
○BPOの動きについて
・放送倫理検証委員会で議論された、朝日放送『探偵!ナイトスクープ』と毎日放送『よんチャンTV』はいずれも討議・審議入りしなかった。
【委員からの主な意見】
・内部通報の社外窓口に女性弁護士を選任したことは評価したい。相談先の選択肢が増え、より利用しやすくなるのではないか。
・役員が率先して新しい知識を手に入れていくことは重要であり、役員向けの研修会は良い取り組みだと思う。
・テレビ局の役割や「伝える」ことの大切さを子どもたちに分かってもらえるよう、出張授業はどんどん実施してほしい。
・CSR、SDGsの取り組みは、多岐にわたる活動を引き続き行ってほしい。
次回、第59回委員会は2026年6月に開催を予定しています。