新型コロナの感染者の搬送時に救急隊員の感染リスクを下げる装置を、岐阜市消防本部が導入しました。

 岐阜市消防本部に導入されたのは、「アイソレーター」と呼ばれるストレッチャーに取り付ける装置です。

 アイソレーターは、ストレッチャーを覆う組み立て式のカプセルで、内部の空気圧を低く保ちフィルターを通して空気を外部に排出する仕組みのため、救急車に同乗する救急隊員の感染リスクの低減が期待されています。

 アイソレーターは岐阜中消防署と岐阜南消防署に配備され、消防は「救急隊員の感染リスクを下げることで救急体制の維持に努め、住民の安全安心も守りたい」としています。
(最終更新:2020/07/28 17:54)